右とか左とか
こんばんは、濃沫でございます。
右近左近、あんまり纏ってなくてすみません。
先に謝っておきます…
というのも、右近左近の話を思いついたときに
それ以前のことまでバックグラウンドとして設定して
更にそっちも小説というか物語として書いてしまったのが元凶。
それが、NOVELの下の方にある『月の契り』な訳です。
多分、右近左近一本だけで書いていたら
本編も背景も右近左近一本に詰め込んでいたということになります。
これは…管理人の技量では無理です。
長くなるだろうし、絶対に途中で心が折れそう…
というか、姫と双子の兄弟をもっとちゃんと描きたくて
右近左近の補足としてじゃなく
この三人のことを書きたいと思ってしまったんです。
この先のネタバレになってしまうのでここまでにしておきますが
(というか、月の契りで既にネタバレしてる気がする)
管理人的には『右近左近』も『月の契り』も気に入ってます(出来はともかく)。
なので、薬売りさんもヒロインも全く出てきませんが
よかったら『月の契り』読んでいって下さい。
まだ途中ですけど。
最後になりましたが、拍手等ありがとうございます!
今後もヒロインに優しい薬売りさんが書けるように精進していきます!
では。
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