泡沫masquerade

『初見』、すべてup済みました。


いや、何ていうか、こういう風に始まりました。
薬売りさんとヒロイン。


…いいの？


あんま良くない気がする。




さて、

薬売りさんと旅がしたい！　と思い始めて
どんな出逢いがいいか考えまして
薬売りさんに先にヒロインの存在を認識して欲しいなと思ったんですよ。
（途中、すっかり忘れてるようですが）


それで
あ、ヒロイン、珠生さん見えるようにしよう、とか思うわけです。
じゃあ、この際珠生さんの声も聞こえるようにしよう、とか思うわけです。


で、ヒロインの力が誕生。


すぐに一緒に旅をさせなかったのは
単にその後の座敷童子とか海坊主とかに同行させるのがめんどくさかっただけです。


だから、そこを避けるためには
ヒロインも単独で旅をしててほしいなと思って
ヒロインの設定が徐々に出来ていくわけですよね。


で、偶然に再会する、みたいな。


で、薬売りさんがヒロインの力に興味を持つわけです。


そんな感じです。


ヒロインは薬売りさんに不信感を持ちつつも旅に出てしまう訳です。




それから最初のモノノ怪退治
『雨女』に進むわけです。







他の二次作家さんと比べるつもりは
（足元にも及ばないので）
毛頭ないんですが
でも自分、駄文だなって思います…


やっぱ文多いですよね。


読みづらくてすいません。


次、短くなるように努めます。


そして何かミスってたら報告してくださって全然いいです。
HP初心者なので、あまり知識ないので、その辺のこともご指導お願いします。


これ、あとがきなのか良く分かんないですが、とりあえずこれにて。