泡沫masquerade

薬売りさんとヒロインを早く近付かせたいと
必死にupし続けていたら
ほぼ週刊になってることに気付きました。


休みのたびにupしてます、はい。


ネタが尽きるのが早くなりそうで恐いです、はい。


無い脳みそから搾り出して
妄想に励んでいる次第です。怪





青鷺火、いかがでしょうか。
ちょっと短いです。


書く前はもうちょっと分量多くなるかと思ってたんですけどね。


一気に書き進めると
まったく余計なものが無い話になりがちで
ちょっと焦ります。



ミカさんは、仕事をとるか結婚をとるかでは
仕事を取りたかったんです。


でも、それが潰えてしまった。


だったら結婚しちゃえよって感じですが
彼女は芝居が出来ないなら生きている意味がないと思ったのかもしれません。


読み返すと、あまりミカさんの芝居に対する思いが伝わってなくて
書き直せばよかったと思う限りですが
あえてこれで。


どうぞ汲み取ってやってください。






「あとがき」カテゴリーで書いてますが
この後、幕引きもあります。


多分、来週です。