お久しぶりです。
こんばんは、そしてお久しぶりです、濃沫でございます。
暫くお休みさせていただいてましたが、再開いたしました。
二月になってしまいましたね…、すみません。
お待たせいたしました。
創作期間をいただいたくせに、正直全然書けていません。
今書いている話は、もう二か月だか三か月くらいかいてますが、未だに終わりが見えてません。
最初はサクサク書き進んでいたんですが、中盤の一区切りまで書いたら、そこで満足したのか書けなくなりました…
ダメですね。
これを乗り切るともっと書きたいシーンになるので頑張りどころなんですが…
バイオレオン夢の方も行き詰ってます。
設定することとか調べることとか膨大すぎて手に負えません。
キャラ達が使う銃器とか車とかも決めないといけない気がしてなりません…
なんか消化不良です。
来月から八月まで、怒涛のライヴ期間が始まってしまうので、今のうちに書いておきたいところです。
せっかく再開したのにテンション低くて申し訳ないです。
もしかして、これまでのように週一更新は難しいかもしれませんが、頑張っていきますね。
今後もよろしくお願いします!!
あ、15000打お礼は一応現代設定です。
ヒロインのお父さんが蕎麦屋をやっていて、ヒロインはそこで手伝いをしてる。
薬売りさんは近くの大学の学生さんで、変わった空気をもつお客さん。
どちらも生まれ変わり、というか、そんな感じです。
薬売りさんは完全に前世の記憶があって、ヒロインを探し当てた。
ヒロインは前世の記憶は薄いものの、薬売りさんの事は知っている気がする。
そんな設定で書きました。
楽しんでいただけたら幸いです。
では。
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