珍しく
こんばんは、濃沫でございます。
普段8時台に更新をすることが多いんですが、今日はこの時間となりました。
珍しく大河ドラマを見てました。
初回を見て以来ですかね。
夕飯がそのくらいの時間で、始まったから見てしまいました。
八重さんは強く、凛々しくって感じで。
初回以来見てないので今まで何があったのか詳しくは分かりませんが、とても意志が固くて、でもどこか影のある感じもしましたかね?
でも、何でよりによって今回を見てしまったか…
会津に新政府軍が攻め入って、白虎隊とか会津藩の家臣の家族がどんどん自害していく回でした。
…ボロ泣きでした。
特に、女の人が集まって自害するのに、辞世の句を詠んでる所。
小さい女の子がきょとんとした顔で「今日は何をするの?」みたいに聞いたとき。
何でこんな小さい子まで死ななきゃいけないんだと思って…
白虎隊もしかり。
まだ未来のある少年たちが死に急いでどうするって。
ホント、今も昔も戦争って酷い。惨い。
そんなことを思ったらしくて、今まで全然見てないのに泣けました。
ドラマとか映画とか、ドキュメンタリーとかでも結構泣けてしまうんですが。
感情移入がしやすいようです。
涙腺も弱いようです。
そのくせドライアイぎみです。
さて、最後ですが、一応期間限定で七夕ネタと再開通しておきました。
なかなか新作が増えていかないのが残念です…
では、今週も拍手等ありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします!
PR