四週連続くらい
こんばんは、濃沫でございます。
「八重の桜」を四週連続くらいで見ていたんですが、毎週号泣いたしました。
今日は、鶴ヶ城開城後、男たちと一緒に猪苗代に行こうとしていた八重さんを、尚之助様が「女が紛れている」と言って八重を残した所で号泣。
八重さんの事、死なせたくなかったんだなって思いました。
本当に大事に思ってたんだなって。
祝言の時にもらった紅を、結局注せず仕舞いだったと八重が笑ったのが、効いたんでしょうか…
それとも、前夜に八重と母親が話している所を見てたからでしょうか…
どっちにしろ、きっと死なせたくなかったんですよね。
あぁ、もう、思い出しても涙がぶり返してきます…!
会津戦からしかまともに見てないですけど、これからは見ようと思います。
どうやって八重さんが、会津の人々が明治を生きるのか、見てみようと思います。
さて、今回更新の話には、実は更に続きがあるんですが、ちょっと管理人的には書いてて恥ずかしい話だったので、そのうちひっそりと、何処かにリンクを貼っておくだけにしようと思ってます。
何かこう…最近は日々の生活に追われて、全然話が書けないし、本読むとかも出来ないし、ストレスのせいなのか何なのかお腹が痛かったり、イライラしたり何か泣けてきたり、色々あって情緒不安定な自覚があります。
仕事行くの嫌だなって思うこともあって、大丈夫かよ、と自分でも思います。
正直、しばらく部屋に籠って、思う存分小説書いたり、活字漁ったり、そんな風に過ごしたいです。
この前上司に、昔の事で後悔してることがあるか、と聞かれまして。
例えば、あの時あれをやっておけば良かったとか、どうしていればよかった、とか。
管理人は常々、受験勉強とか就職云々ではなく、もっとちゃんと色んな勉強をしていればよかったと思ってまして。
今でも勉強したいと思ってるんですが、実際のところ、前述のように生活に追われて出来ていないんですよね。
そうしたら、上司が(正確には上司の知り合いの方の言葉ですが)、そう思ってるなら、今やらないと。
まさに「今でしょ」、と。
五年後、十年後からすれば、今がその「あの時」なんだから、と言われました。
何か、妙に納得いたしまして…
今を後悔しないためには、やりたいことをやっておこうと思いました。
何にも満足できない、中途半端な生き方しかしてこなかったように思うので、もっと、自分のやりたいことをやっていきたいと思っている次第です。
何だか訳の分からないことを書きましたが、今後ともよろしくお願いいたします。
では。
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