分岐
今回の更新分、何故か分岐してます。
書いてる途中で
先が二つ思い浮かんでしまったため。
前にも書きましたが
幕間はかなり行き当たりばったりで書いてます。
「この話は絶対必要」というもの以外は
ほぼ思いつきで書いてます、えぇ本当に。
なので
結末がいくつか浮かんだりする事もあり
「あ、じゃあこのラストで別な話書こう」と
短編とか別な幕間に生まれ変わったりします。
あとはネタとしてストックしておくとか。
ただ、二十四巻に関しては
分けないほうがいいかなと思ったので
そのまま分岐という形になりました。
どっちの方が良かったとか
コメントくださると嬉しいです。
管理人的には
賊がヒロインのことをいやらしい目で見ていたと知った薬売りさんが
若干切れて出て行った話の方が気に入ってます。
賊はぶちのめされたはずです。
薬売りさん最強説に一票!
ヒロインが怪我してるほうは
薬売りさんが…ねぇ…
何考えてるんだか。
(私か…)
最後に
拍手等、ありがとうございます。
ようやく拍手お礼更新しましたので、お散歩がてらにどうぞ。
いつもの事ながら夢を二種、ただの挨拶文を一種置いてます。
お礼っぽくない話ですが
よろしければ読んでやってください。
因みにお礼画面はランダムですのでご了承ください。
では。
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幕間ドキドキ
- 熊猫
- 2010/08/09(Mon)14:03:30
- 編集
作品更新お疲れ様です。楽しく読ませていただきました。
私も個人的に分岐・壱の方が好きですが、分岐・弐が壱をより引き立ててくれているような気がしたため、両方あってよかったと思います!
私も個人的に分岐・壱の方が好きですが、分岐・弐が壱をより引き立ててくれているような気がしたため、両方あってよかったと思います!
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