泡沫masquerade

轆轤首、なんだかダラダラしてますね…

短文でサクサクって感じで書いたつもりだったのに。



短い話になるかもしれないから
一文一文を短くして改行を多くして
ページ数を稼ごうと思ってたんですが

話数で言うと一番長いものになってしまいました…


そして何か微妙な距離感というか
どうでもいいような薬売りとヒロインのやり取りが多い。


それも短い話になるのを避けるために入れてったのに
結局余計なものになったような気がします。


まだまだ修行あるのみです…





さて、最近思うのです。

薬売りに独自設定を付けるととっても話が纏るな、と。

自分ではあまりそういう事はしたくないんですが
でも薬売りは謎が多いじゃないですか。

容姿に関してとか
年取らないのかとか
何で退魔の剣持ってるのかとか

色々。

それをですね、
独自に設定するととても辻褄が合って
ヒロインと一緒に居させ易くなるんですよね…

でも

勝手に設定して雰囲気壊したくない…とも思うんですよ。


原作者が描かなかったことはそのままにしたい、みたいな。




凄く迷ってます…








さて、最後になりましたが
拍手ありがとうございます！

あまりブログのアクセスは無いようなので
ここでお礼言っても気付いてくれる方は少ないんですが…

沢山拍手いただけると、本当に嬉しいです。


間もなく、ちょっとした山場の作成に取り掛かると思います。
その力になりますので、今後とも宜しくお願いします。




ヴィンセント様。

コメントありがとうございました。
ここでお返事させていただきます。

モノノ怪の更新楽しみにしてます！
またひっそりお邪魔させていただきますね。