ざわざわ
と、言うわけで三の幕。
何となく薬売りさんが…的な描写を入れたつもりなんですが
如何でしたでしょうか…
打ち消してましたけどね。
何かこう…上手く書けません…
色んなことが…
このままでいいのかどうかよく分かりません。
この黒髪切り以降を
一回全部消して
書き直したい衝動に駆られます。
でも多分
一回出来たものをなかったことにするなんて
恐ろしくて出来ないんです。
自分の中から生まれ出たものを
なかったことにするなんて
自分をなかったことにすることと同じ事だから…
後はもう、これから作っていくものをどうするかしかないんで…
頑張ってるつもりなんですが
足りないみたいで申し訳ないです。
そんな未熟な作品でも
拍手を下さる皆様、本当にありがとうございます。
精進いたします。
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