シンプル
こんばんは、濃沫でございます。
引き続き、何のひねりもないタイトルで、本編が進んでおります。
タイトル考えるの苦手なんです。
今回は加代ちゃんが出てくるから、「加代」で」いいじゃないか、ってことで。
キャラの名前を考えるのは好きなんですけど、小説のタイトルとかは中々思い浮かばないんですよねぇ…
なのでいつも簡単に済ませてしまいます。
ただ、あの、モノノ怪の「幕間」とか「幕引き」とか「幕前」とかは結構頑張って拾ってきたんですよ。
序の幕、二の幕…に合わせて、間を繋ぐいい言葉はないかなって。
辞書を引き引き。
今も辞書とかネットで調べながら書いてます。
建物とか、江戸時代あたりの文化的なこととか。
色々ねつ造はしてますけどね。
もっとそういう知識を増やして、もっともっとファンタジックなモノノ怪ワールドを創っていきたいです。
日々是精進…！
最後になりましたが、拍手、コメントありがとうございます。
これからも頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。
では。
反転にてコメ返。
ゆうら様。
いつもコメントありがとうございます。
誕生日のお祝いコメントも、ありがとうございました（*＾＾*）
コメントを頂いて今更ながら、あの科白を櫻井さんボイスで脳内再生してみました。
自分で書いた科白なのに何なんですが、恥しくて噴いてしまいました←
薬売りさんの科白は基本的に、管理人が薬売りさんに言わせたい科白を吐いてもらってはいるんですが、区切るところばかりに気を取られて、じっくり櫻井さんボイスで再生してなかったりするもので…
再発見です。ありがとうございました！
もっと薬売りさんに甘い科白を言わせます、はい！！
…きっと。
では、今後ともよろしくお願いしたします。
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無駄に。
こんばんは、濃沫でございます。
先日誕生日を迎えました。
年齢は明かしませんが、無駄に年ばっかり取ってる気がします…
精神年齢は、幼いままです。
先週、小説が書きたい、と言っていたと思いますが、そう思ったが最後、今まで考えてきた話（モノノ怪に限らず）が書きたくて仕方なくて。
でも、色々手を出しすぎても全部中途半端に終わりそうだし、設定とか、もっと深く考えないと行けなかったり、あとはそもそもそれらをする時間がなかったりで、何一つできていないのが実情です。
もっと時間が欲しいですね。
本を読む時間も、調べ物をする時間も欲しいです。
時間を有効に使えるといいんでしょうけど、生憎不器用なもんで。
ともかく、もっと書きたい。
それだけですね。
という訳で、このやる気がいつまで続くのかはわかりませんが、今後ともよろしくお願いします。
では。
なんか…
こんばんは、濃沫でございます。
ちょっと留守がちになってしまっていますが、生きてます。
大丈夫です。
なんか、最近いろんなことをちゃんと考えないといけない時期に来てるなと思っていて。
えっと、自分の人生について、ってことです。
まぁ、創作小説HP用のブログにこんな現実的な事書いていいのかと思うんですが。
これからどうしたいのかとか、どうなりたいのかとか、色々考えてるんです。
前に職場の上司に、「”こうなりたい”と思わないと、そうなることは出来ない」「それに近づくことも出来ない」みたいに言われたことがあって。
それは五年後、十年後に自分がどうなっていたいかを考えないと、そうはならない、ということで。
まぁそうなんでしょうけど。
管理人は今の状態で充分だと思ってたんですよ。
働いてお給料もらって、好きなバンドのライヴ行って、こうやって小説書いて。
でも、これじゃいけないと思い始めたんです。
ちゃんと先を見ないと。
結構管理人、現実逃避することがあって、あまり先の事を考えないようにしていた部分もあります。
分からないから。
分からないんじゃなくて、ちゃんと思い描かないとダメなんだと、漸く思い始めたんですよ。
遅いかもですけど。
で、「何がしたい？」「どうなりたい？」って考えた時に、真っ先に思ったのが
小説を書きたい
って事でした。
これは二次でもいいし、オリジナルでもいいんですけど。
自分の中にある想像の世界を表現したい、って強く思ったんです。
なんか、そしたら凄く泣きたくなりました。
自分、こんなに書きたいんだ…って思いました。
そしたら、あんなに思い悩んでいたモノノ怪の長編がするすると書けるようになって、しかもちゃんと自分で納得できる方向に持って行けて。
多少なりとも「書かなきゃいけない」という気負いみたいなものがあったのはあったんですけど、何だか随分久しぶりに「書きたい」と思ったみたいで、管理人自身も吃驚しました。
こんなに書きたいと思ってる自分がいて、嬉しいです。
正直、進まなくて悩んでいて、もうダメかもしれないって思ったこともあったので…
全てふっきれたという訳ではないんですけど、大丈夫かも、と思い直すことが出来ました。
先の事もいろいろ考えないと、です。
…突然こんな話をしてしまいましたが、まぁ、スルーしてくださって結構です。
最後になりましたが、留守の間もご訪問いただき、拍手もいただき、本当にありがとうございました。
ヘタレな管理人ですが、今後ともよろしくお願いいたします。
では。
ふと。
こんばんは、濃沫でございます。
何と先週…、いや、今週から絶賛ライヴ週間でして、今週の日曜もライヴだったし、明日も明後日もライヴです。
なので今回は土曜更新にしてみました。
今回の幕間はいつか書きたいと思っていた加代ちゃん登場回となります。
こう、女子高生みたいなしゃべり方を、文章でうまく表現できるかが怪しかったんですが…
どうでしょうかね…？
ヒロインちゃんがのっけからぐるぐるしてますけど…
どうなることやら。
以下、語ります。
さて、話は全然変わるんですが、昨日くらいから「ロードス島戦記」が読みたくなってしまって。
なんか、昨日、ふと、小さい頃に読んだ本ってどう評価されてるんだろ、とか、今でも手に入るのかなって思っていくつか検索してみたんですよ。
その中の一つが「ロードス島戦記」なんですね～。
管理人はホントに小さい頃、ロードスのアニメをテレビで見てまして（どうやらOVAをテレビ放送してたみたいですね）、その中で記憶に残っていたのが、印象的なOP曲と、その曲をバックに、パーンとディードが夕日（？）の中を馬で駆けているシーン、本編中延々とディードが苦しみながらパーンを呼んでいるっていうシーンなんですね。
それがずっと頭の中に残ってました。
しかもずっと、「ロードス島戦記」ってタイトルだけしか覚えてなくて、中身をいっさい覚えてなかったっていう…
で、それから大分経って、続編の「英雄騎士伝」がアニメでやるってなったとき、初めて小説を読んだんです。
一気に揃えて一気に読みました。
で、改めてロードスの世界に触れて、大好きになって、何回も読み返しました。
パーンが成長していく過程とか、人との出会いや別れ、大きな戦。
色んな物語がそこにはあって、まさに王道ファンタジーでした。
語り出すと止まらないので、とりあえず一番好きなのは「王たちの聖戦」でしょうか。
中身も表紙もよかったです。
（もちろん、ロードス島伝説も読みました。
暗くて怖くて、とても悲惨です。
それでも、負けじと立ち向かう英雄たちがかっこよかったです。）
でも、小説にはディードがバグナードに捕まって苦しむっていう話がなかったんですよね。
それで「？」っていうのはあって、でも確かめる術もなく、そのままになりました。
で、もう少し経って動画サイトを見るようになって、漸くアニメを見たわけです。
そこで、あれはアニメオリジナルだったんだと知りました。
で、しかも丁度その頃、自分を見つめ直す機会がありまして、「何で自分、こんなにファンタジーが好きなんだろう？」って振り返ってみて、小さい頃見たロードスのアニメが最初のファンタジーの記憶だったと思い至ったわけです。
それまでは、ゲーム（FF）だと思ってたんですよ。
ゲームにも当然、魔法とか王国とか、もちろん戦争もあるし、エルフとかドワーフも出てくる。
RPGと言ったら昔は、中世ヨーロッパ似の世界で、魔法使って戦うイメージだったし。
だから初期のFFだと思ってたんですけどね。
そうじゃなくて、ロードスだったと。
それに思い至ってからは、ロードスって管理人の中では結構重要な位置にいますね。
今は部屋の何処かで眠ってますけど。
しかも、完結まで読んでませんけど。
スパークもニースも嫌いじゃないんですけど、何かちょっと読む気になれなくて。
やっぱりパーンとディードが出てきてくれないと物足りないんですね。
連休中に小説を引っ張り出して読もうかと思ったんですけど、明日も明後日もライヴなので…
その後も熱が続いてたら読もうかなと思う次第です。
では、最後になりましたが、拍手ありがとうございます。
やたらと昔のネタを引っ張り出してくる管理人ですが、今後もよろしくお願いいたします。
とりあえず…
こんばんは、濃沫でございます。
…
先日、管理人にとって大切なものが、再度、活動休止を発表しました。
もう、めんどうなので言ってしまいますね、SOPHIAというバンドです。
三年前に一度、キーボードの都さんのがん治療の為にライヴ活動を休止しました。
一昨年の夏に武道館で復活して、これから20周年にむけて弾みをつける一年になると思っていました。
その矢先、今年8月の武道館ライヴを最後に、活動を休止するという発表がありました。
無期限。
初めは都さんの病気の再発かと思ったんですが、そうではなく、「見つめなおす時間が欲しい」ということです。
バンドではよくあることですが。
でも、まさか自分の好きなバンドがそうなるとは思いませんでした。
SOPHIAは今まで、毎年毎年ツアーで全国を回って、定期的にCDリリースもしてました。
都さんの寛解後は以前よりもセーブしてる感じでしたが、それでもツアーをしてくれて、本当に本人たちが意図して「止まる」ことはなかったはずです。
それが、止まる…
都さんの病気の発表があったときもこちらに書きましたが、あの時と同じです。
心に穴が空いた感じ。
知った直後は気持ち悪くなってどうしようもなかったです。
何かに集中してるときはいいですが、思い出すとひとたび涙がスタンバってきます。
とりあえず今は残りのライヴを楽しむしか出来ないので。
参戦予定は5回。
ライヴに行ってどう思うのか、ライヴ後どうなってしまうのか…
ちょっと今はまだわかりません。
出来る限り、ここには影響のないような精神状態を保つことを心がけたいとは思っています。
どうぞ、温かい目で見守ってやってください。
では。