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夏なのに手が荒れる


こんばんは、濃沫です。


何ででしょうね?
夏なのに手が荒れます。

今もあかぎれみたく指の皺が切れてます。

今までなら冬は手荒れ、夏は手湿疹に悩まされていたのですが

何故か最近は季節関係なく手荒れ、手湿疹が。

手も切れるし、赤い点々も現れる。

あかぎれが痒いときもあれば、赤い湿疹が痒いときもある。


意味が分かりません。





さて、暗い話(?)は止めて。

漸く幕間が終わりました!
長かったです、全九話!!
(退治話より長い…)

最初は、荘太君は練習相手にするためだけに作ったキャラだったんですけど、随分出世しました。

何か折角生み出したんだし、それだけじゃ可哀相と思ったんですよね。
明るいキャラで書きやすかったし。

なので、色々考えてこんな話になりました。

残念な結末ではありましたが、二人とも満足してくれたと思ってます。



さて、もう一つ。

山本耕史さん主演の「薄桜記」見てますよ!

ちょっと目を離すと何年か過ぎててびっくりしますが、
これから、浪人の身になってからが物語の軸らしいですね。

見てると、なんかもう理不尽で仕方ないです。
それが江戸時代といったらそれまでなんですが…

あぁ、もうホントに酷い仕打ち。
典善さん何も悪い事してないのに。

っていうもどかしい感じで見てます。






はい。最後になりましたが、今週も拍手ありがとうございました!

子供達は夏休み。
学生さんもそろそろですかね?
社会人さんはお盆休みまでもうちょっと。

お休みまで頑張って、お休み中は夏を楽しんでくださいね。

で、たまにここを覗いてくれると嬉しい限りです。


あ、お休みがないっていう方、無理せず頑張って下さい!



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あ、ついでに。


こんばんは、濃沫でございます。

毎日暑いですね。
暑いのは苦手です。

管理人はあまり一日に予定を詰め込む人間ではないんですが、
先日、一日で、車を車検に出して、買い物に行って、眼科に行って、ゲームやって、車を取りに行ったら、具合が悪くなるということがありました。
多分、空腹の上に水分取らずに買い物を続けたせいです。

皆さんも気をつけてくださいね。


「暑い」という言葉で、つい思い出してしまうのが幽白。
「あつい」という言葉がタブーの空間で、桑原が「あ、ついでに…」と言って魂を抜かれてしまうシーンを思い出してしまいます。
だからなのか、暑いという言葉にちょっとビクッとします。

あ、幽白結構好きでした。
えっと、飛影と蔵馬ですね。



それはさておき、「ニーア」が結構佳境かもしれません。
先に進むのが恐いので、ちょっとお遣いこなして時間稼いでます。

セーブデータが三つしか作れないらしいので、ちょっと遊びにくいです。
その上全エンディング見たら、セーブデータが全て消えてしまうらしい…

なんてゲームだ…!!

一周で終わりにしよう。





こんな感じで、今週というか先週?も拍手ありがとうございました。
短編上げたせいか、沢山頂きました。
これからもがんばりますね。


では。







反転にてコメ返。






ツダヨシさん。


いつもコメントありがとうございます。

こんな感じで二人は別れてしまいました。
如何でしたでしょうか…
管理人としても、なんでいつもこんな話書いてしまうんだろうと思うんですが、ヒロインが薬売りさんと共にいるっていうことを際立たせるには、必要かなと思うんですよね。

もっと幸せな話を書きたいものです…
(ギャリーさんがイヴを思い出してくれるエンディング並に)

では、またよろしくお願いいたします!







物哀しい


こんばんは、濃沫でございます。


仕事がちょっとキツイ今日この頃。
心の中身を少しだけ捨てました。

(↑分かる人いるかなぁ)




さて、前に書いたかと思いますが、今も「ニーア・レプリカント」絶賛プレイ中です。
休みの日にちょこちょこやるくらいなので、まだ終わってません。

この前、やっと青年期になって、主人公がイケメンに育ちました。
そして声は遊佐さんに。なんてイケボ…!

でも、ちょっとだけ心の荒んだ青年になってました。
妹思いで、仲間や周りの人にもとても優しいんですが、マモノを前にすると一変、冷酷です。
殺ってやる、なんて言います。

それもこれも妹の為なんですが。
ちょっと哀しくなります。

そして、主人公を取り巻く世界も、哀しい事ばかりです。
このゲームは、進めば進むほど切ないですね。

きっとエンディングも哀しいんだろうなと、今から憂えています。


電気料金が上がる前にクリアしたい限りです。





はい。最後になりましたが、拍手ありがとうございました。
七夕短編が一瞬復活しましたね。
過去作品はどうも読み返すと恥ずかしいんですが、恥を忍んでの再upでした。


では。





反転にてコメ返。


ゆうら様。

大河は見るに耐えなくて、ちっとも見てないんですよ。貴族(ですよね?)の化粧とか、ちょっと怖かったですし。
山本さんは刀差してる方がいいですね。
薄桜記情報ありがとうございました! 既に目をつけてますよ^^ 楽しみです。

では、今後とも宜しくお願いします。





ツダヨシさん。

ブログお伺いしたのにコメントも残さず失礼しました…。
イラストにあった「Ib」が気になったのでプレイ動画見てみました。
凄く恐いですね。
ちょっと管理人にはプレイできそうにありません…汗

原作より、ツダヨシさんのギャリーさんがイケメンさんですね^^
オネエだったことが衝撃でしたが…。


では、今後もよろしくお願いします。






復帰。


二週間ぶりです、こんばんは。


ちょっと休ませていただきました。
仕事のあれこれでなんか疲れてしまいました。

体力的にというか、精神的にですかね?

とりあえず乗り切りましたので、宜しくお願いします!


さて、ちょっと色々書きたいことが…

まず「風光る」32巻。
なんかもう、おセイちゃんと沖田先生がラヴラヴなんですけど!!
何ですか、あの糖度の高さは!
勝手にしてくれって感じですね…

そして沖田先生、もしかして伝染った…?

先のことを考えてしまうと、もうストーリー進めないで欲しいです…
沖田総司の最期はもう決まってるので、それをどう描くかなんでしょうけど。
おセイちゃんは!?
どういう終わり方にするんでしょうね…

女子に戻るのか、それとも最後まで武士として戦うのか。
生き抜くのか、死んでしまうのか。

色々想像してみるんですが、それだけで胸いっぱいになります。

管理人としては、女子として幸せになってほしいです。
沖田先生の傍に居てあげて欲しい…

管理人の想像を超えたラストに期待したいです。


で、管理人、ちょっとだけ新選組が好きです。
どちらかというと、幕府派の人間ですw

あまり薩長は…←

これは確実に「風光る」の影響。

元々は何年か前の大河ドラマがきっかけで、ドラマ始まる前に簡単に予備知識を得られないものかと思って「風光る」を読んだのが最初ですね。
他にも「燃えよ剣」とか読んだり、新選組についてちょっと勉強したりしましたね。

で、結局大河ドラマは最初と最期の数話しか見なかったっていう…

それ以来「風光る」は読み続けてるし、新選組も変わらず好きです。
(だからと言って、小説とかの諸々に手を出すわけではないですが)


で、次の話。

あの大河ドラマは、山本耕史さん演じる土方副長がはまってましたね。
ホントに副長って感じでした。

それ以来山本耕史さんもお気に入りで、特に地上波でやってた「陽炎の辻」が好きでした。
ほぼ毎週見てたかもしれません。
山本さんが主人公の坂崎磐音を演じてます。
黒い着流しで、襦袢(ですよね?)は赤いんです!!
ホントにカッコイイ。

で、一昨日、その新作がBSでやってたんです。

なんか、嬉しかった…

坂崎さん! とか叫んでしまった←

話自体も結構好きですね。
義理人情に厚い仲間たちとか、分かりきった極悪人とか、世の中の不条理とか。
坂崎さんが悪人をばっさばっさと斬っていく(もちろん峰打ち)ところとかも…!

時代劇バンザイ!!

「陽炎の辻」の続きが見たかったですが、次のその枠は山本さん主演の別ドラマがやるそうです。
もちろん時代劇ですが。

多分見ます。




地上波から時代劇か消えてしまいましたが、管理人はいつまでも時代劇、好きですよ。


って、何か長々と語ってしまいましたね…

どうか引かないでください。



では、この辺で。



留守の間も拍手いただきまして、ありがとうございました。
これからも頑張ります。

宜しくお願いします!

更新できました!


こんばんは、濃沫でございます。


どうなる事かと思いましたが、更新できました。
とりあえず今週はまだ、体力的にも精神的にも全然余裕があります。

今週は忙しくても一応週休二日あったので休めたんですけど、来週は六勤なのでどうなるか…

でも、一つ気付いたのは、ストレスがあればあるほど妄想が膨らんで小説が書き進める、ということ…w


前に書いたかと思うんですが、心理学セミナーを受けたときに性格診断みたいなのを受けまして、性格のベースが「ドリーマー」だったんですよ。


ドリーマーのストレス解消法って何かというと、「自分の世界に入り込む、浸る」というものなんです。


だから、管理人は小説を書くことでストレスを解消しているわけですね。


その分肩は凝るし、目も疲れるし、度が過ぎると気持ち悪くなりますけどね…汗




さて、先週「鬼灯の冷徹」のことにチラッと触れたんですが、何人かの方々から反応があったのでちょっと書いておきますね。

友達から借りたんですが、地獄スゲェって思いましたw
獄卒さんたちの日常を描いてますが、何か壮絶(?)ですね。

特に鬼灯さまの容赦のなさ。
惚れ惚れしますね!
そして着流しがかっこいいです。

少女マンガとかだと、イケメンキャラって長身にするじゃないですか。
たとえ時代モノでも。

そうすると、着物って似合わないんですよねぇ…
ちょっと足が短いくらいの方が、着物って似合うと思いません?
腰で帯をですね。
こう、ちょっと斜めに。

…。

どうやら鬼灯さまも長身設定みたいですけど、描写的にはそんなに高くみえないんですよ。
閻魔さまがデカイせいかもしれませんが。

で、鬼灯さまは着物が似合う似合う!!
イケメンかどうかは意見が分かれるところだと思いますが、管理人は嫌いじゃないですね!


そして行くなら不喜処地獄がいいですかね?
シロが可愛すぎてたまらないです。
そのフワフワは一生捕まえられませんよw

好き嫌いも分かれる漫画ですかね?
笑いのセンスによりけり。管理人は結構ツボりました。
ちょっと人を選ぶ漫画ではありますね。

こんな感じです。



さて、最後になりましたが、拍手ありがとうございました。
来週も更新できるように、ほどほどに仕事してきます←







反転にてコメ返。



ゆうら様。

何だか先週はやけに悲観的だったというか、マイナスな感じでご心配おかけしました。
コメントいただいて、「何やってるんだろ、自分」と思いなおした次第です。

これからも楽しめるお話を書けるようにがんばりますね。
ありがとうございました!





ツダヨシさん。

お粗末さまでしたw
一応二人とも幽霊? というかそういう類のものが見える設定なので、やっぱりモノノ怪退治だけじゃなくて、迷える幽霊さんの力にもなってほしいなぁと思ってしまうんですよね。
まぁ結局二人で(愛の)力を合わせてくれって感じですけど。

仕事がひと段落しましたら、ブログにお邪魔させていただきますね。
暫く行けてなくて申し訳ないです…。
では、今後もよろしくお願いします。




プロフィール

HN:
濃沫
性別:
女性
自己紹介:
「こいまち」と読みます。
HPにて二次小説書いてたりします。

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