取り去ってみた。
こんばんは、濃沫でございます。
衝立、取り去ってみました。
どうするんでしょうね、二人は…
うふふ。
衝立は結構ヒロインを守ってくれてたんじゃないでしょうか。
何からって…薬売りさんから？
まぁ、結構前に薬売りさんはヒロインの寝顔も見てりゃ、布団まで抱えて運んでたことだし、
薬売りさんには免疫がありますね。
一方ヒロインは間近で薬売りさんの寝顔を見てしまう…
…？
あれ、ヒロインは見たことありませんよね？
無かったですよね？？
自分で書いてるくせに思い出せない…
思い出せないんだったら、きっと見てない！
見てないはず！！
そんな訳で、きっと大変だろうなぁ。
あんな綺麗な顔が傍で寝てたら…
うん、羨ましい…ｗ
さて、最近「バチカン奇跡調査官」という小説を読みました。
コミカライズするそうで、人気があるようですが、知りませんでした。
たまたま本屋で見つけて表紙買い。
小説との出会いはいつもそんな感じです。
漫画もそうですね。絵が許せないと読まない。
どんなに話題作だろうと、自分の中で絵が許せないと読みません。
そんな事は置いといて、管理人は和物も好きですが、洋物も好きです。
宗教的なものとか、エクソシスト、ファンタジー。
あまり数は読んでないし、知識も狭いのですが、大体悪魔とか黒ミサとか出てくるものってグロいじゃないですか。
この作品も然り。
何処から出版するのか知りませんが、コミック化していいんですか？
描写が…
単に平賀とかロベルト人気で出すならやめたほうが良くないですか？
オブラートに包んで表現するくらいなら、コミカライズしなくていい。
と管理人は思う次第です。
これはあくまでも管理人個人の意見ですのであしからず。
感じ方は人それぞれ、と言っておきます。
さて、最後になりましたが今週も拍手ありがとうございました！
週末、ちょっと体調が良くなかったんですが、拍手をいただいているのを見ると元気になります。
早く元に戻さないと…！
では。
反転にてコメ返。
ツダヨシさん。
誤字のご指摘、アドレスも教えていただいてありがとうございました！
いつもご覧頂いていて、とても嬉しいです。
自画自賛してしまって話はまだちょっと先ですので、もう暫くお待ちください。
それまでに校正を重ねて、より良いものになるように頑張りますね。
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自画自賛してしまった件について
こんばんは、濃沫でございます。
最近やっとPCさんが自分の名前（濃沫）を覚えてくれたらしいです。
それまで何度も変換してました…
（登録してしまえば早いんですが←不精）
今回の更新分、「右近左近」の後日談になってしまってすいません…
「月の契り」を読んでいただいた方には“お”と思っていただける内容。
読んでいない方には、姫や双子の人となりを補足する内容となってます。
まぁ、さらっと、ね。
さて、タイトル意味不ですが。
このちょっと後の幕間をついさっき書き終えたんですが、その瞬間に「素晴らしい！！」と口に出してしまったことを若干反省というか…
いや、何か上手く纏ったと思ってしまったんですよ。
多分何日か後にもう一回読み返すと、結局直したくなるんですけどね…
現段階ではとても良い出来かと…←
書くのに随分時間掛かりましたけど…
漸く先に行ける…！
という訳で、今週も沢山拍手頂いてありがとうございました！
ご意見、ご感想等ありましたらお気軽にどうぞ。
では。
反転にてコメ返。
ツダヨシさん。
いつもご感想ありがとうございます。
メールで頂いたように「さん」にさせていただきますね。
ブログにリンクを貼っていただいたそうで、本当にありがとうございます。
今よりも多くの方に読んでいただけるかもと思うと、嬉しいような恥ずかしいような気がします…
ブログにお邪魔したいなぁなんて思ってますので、もし差し支えなければアドレスを教えていただけたらなと思います。
では、今後も宜しくお願いします。
右近左近でした
こんばんは、濃沫でございます。
というわけで、「右近左近」完結いたしました！
相変わらず酷い最後ですね。
グッドエンドなのかバッドエンドなのか…
さて、書いたかどうか忘れましたが
「右近左近」って実際はどこかの狐の兄弟で、その狐の昔話を元に考えた話でした。
天狗とも言っていたような…？
確か天狗の“狗”は“イヌ”と読むので、じゃあ犬にしてしまえって感じだったと思います。
ほら、狐は何回か出てきてしまったので。
犬は従順なので、飼い主（双子）の思いのままに姫を守ろうとする。
この世に未練のない姫の気持ちに呼応する、みたいな。
で、何か双子は全然正気だったっていうのはスルーしてください。
姫を守りたい気持ちが強かったのは本当ですが…
姫の気持ちと双子の気持ちが宿ってしまってモノノ怪化したと。
そういうことにして置いてください。
割と穴だらけのお粗末な出来でした。
何回か言ってると思いますが、管理人的には好きなんですけどね。
ご感想いただけると嬉しいです。
最後に、今週も拍手ありがとうございました！
普段あまり褒められる事がないので、ここで褒めていただけると怪しいくらいにニヤニヤしてしまいます。
今後とも、管理人をどうぞ怪しい人間でいさせてください。
では、また次のお話で。
3/11という日
東日本大震災から一年。
この場をお借りして改めて
亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に
被災地や被災者の方々に一日も早い復興が訪れることを願っております。
こんばんは、濃沫でございます。
早いもので、一年、経ってしまいましたね。
当時は、管理人の住んでいる所も大きく揺れ、ライフラインが途絶えました。
深刻な食料・ガソリン不足も経験しました。
ここも暫くお休みさせていただきましたね。
東北に比べ、被害も少なく立ち直りも早かったのですが
管理人が住んでいる県でも、まだ再建の目処が立っていない地域があることも事実です。
今、管理人は震災前と変わらない生活をしております。
変わったことといえば
水や食糧、ガソリンを気に掛けたり
もっと周りをよく見てみようと心がけたり
「いつでもいいや」と思わなくなったこと
でしょうか。
後は、出かけた先で地震が起こったら、と遠出する前に考えたり。
そんな感じです。
表面上は変わってませんけどね←
さて、今週は更新するかとても迷ったんですが
敢えて更新させていただきました。
短編ですが、この文章でほんの少しでも心が和らいでいただけたら幸いでございます。
来週は右近左近完結しますので、少々お待ちください。
最後に、今週も沢山の拍手をありがとうございました！
皆様に支えられて、管理人は今こうして此処に在ることが出来ます。
本当に、ありがとうございます。
以下、反転にてコメ返。
ツダヨシ様。
メールありがとうございます！
月の契りのご感想いただけて本当に嬉しいです。
薬売りさんもヒロインも出ないので、読んでいただけているのか不安だったのですが、
これを読むことで「右近左近」をよりご理解いただけて、より楽しんでいただけたなら
管理人にはこれ以上嬉しい事はありません。
今後も、色々なご意見を伺えたらと思います。
本当にありがとうございました。
月の契りあとがき
オリジナルなんて載せていい気になってる管理人、濃沫でございます。
こんばんは。
という訳で、そのオリジナルが完結しました。
二次創作の方の「右近左近」の前を描きました。
モノノ怪になってしまった右近と左近の飼い主の一人である菖矢視点。
双子の兄莢矢と、仕えている姫をやきもきしながら見守った訳です。
最終的に二人は離れて、
姫は脅されて相対する殿山家へと嫁ぎ
双子を始め姫の実家や家臣たちはその殿山の手にかかる。
そして舞台は「右近左近」へ。
「右近左近」の合間合間に見られる男の声は
つまり双子の、姫を思う気持ちの現れです。
姫と双子の思い出なんかも挟んでます。
ヒロインにはそれも聞こえてくる。
そして、姫は自責の念に駆られ、自分の居場所は他にあると思い
モノノ怪に近い存在になってしまった訳です。
そして姫は双子の居る場所へ行く事を選んだ。
自分で書いてて何ですが、悲しいなぁ…と。
このHPでどれだけのキャラを不幸にしてるのかと、ちょっと凹みます。
でも、薬売りさんに斬られることで、皆色々なものから解放されて
幸せになってるはずだと思いたいです。
さて、最後になりましたが今週も拍手ありがとうございました！
そろそろ拍手お礼も変え時かしら…
では、また。
以下、簡単なコメ返です。
朧桜さま。
沢山のコメントいただきまして、ありがとうございます！
当サイトの薬売りさんのみならず、話の内容まで気に入っていただけたようで、管理人としてもとても嬉しいです。
形、真、理を考えるのは毎回大変なんですが、こうやって楽しんでいただけると、作家冥利（？）につきます。
考えて悩んだ甲斐があったというものです。
今後も楽しんでいただける話を書いていけるよう、頑張りますね。
ありがとうございました！