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10/31


ハロウィンですね~…

何の企画もありませんが。


すみません。




本日を持って登録させていただいていた
「モノノ怪検索」様が閉鎖されるらしいです。

残念です…

色んなモノノ怪の創作作品と出会える場所だったのに…

登録させていただいたのはほんの一年ほどですが
お世話になりました。

お疲れ様でした。




これで登録させていただいてるサイトが
「化猫同盟」様のみに…

検索サイトではないですが…

他に何処か探してみます。


ひっそりとやってるので
このまま登録しないでやってくって手もありますね。





さて、実は昨日、とあるバンドのライヴに行ってきました。



音響の悪さと
その音響の悪さにも関わらず爆音だったので
未だに頭の奥の方が痛い感じです。

耳もおかしい。

これ、治りますよね?

これから小説を書き進めようと思ってるんですが
耳鳴りみたいなのが気になって
集中出来るか微妙です。

結構佳境な部分に取り掛かってるのに…

何だか進まない。


頑張ります。





最後になりましたが、拍手ありがとうございます。
代わり映えのしないサイトですが
今後とも宜しくお願いします。

変わらない事も、実は難しかったりしませんか?
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おなかいたい


冷えたかな?



今日はFFの話です。


最近FF6熱が上がってきてしまって
遠い昔に自分で描いたマンガを探し出して読んでました。


それはFF6の設定を借りて
全世界VS帝国
みたいな世界戦争(になる予定だった)話で

その中にロクセリとかエドティナとか
友情とか苦悩とか
他のFFキャラのゲスト出演とか
もちろんオリキャラとか

色々織り込んでいこうとしたものでした…



初めは単に
ロクセリに原作とは違う出会い方をさせたかっただけなんですけど
戦争も大事(おおごと)になって
そんな描写できないよってなって
二人がくっついたところまででお腹一杯になって
放棄してしまったっていう…


しかもそれでもまだ完全にロクセリがくっついたわけではないっていう…



でもこれ、管理人的にはとても気に入っていて
再構成したら小説で書けないかな?
な~んて思い始めてしまったわけです。

なので綿密に話を作って
事細かにキャラとか舞台の設定をして
更に色々捏造しつつ
どうにかカタチにならないかと思ってます。


まぁ、それもモノノ怪が一段落したら、です。



だってまだうちの薬売りさんとヒロイン
どうにもなってないですから…

中途半端にはしませんよ、絶対。


FF6熱もいつまであるか分かりませんし。


ひとまずモノノ怪ガンバリマス。





最後に、今週も沢山の拍手ありがとうございました。

耳シリーズは結構自分でも気に入っているので
拍手いただけるととても嬉しいです。

毎回どこまで距離を詰めればいいのか加減が難しいんですが
そのままくっついちまえよ!と書いてる本人が一番じれったく思ってます。

でも

まだまだ色々あります。あしからず…


では、また来週。

耳の回


と、言うわけで

今回は耳シリーズでした。


何かこう、ヒロインが楽しそうで何よりです。笑
楽しそうっていうより、大変そう?


まぁ、いいじゃないですか。
気になってた耳ですから。




薬売りの耳ですが
管理人的には
アニメよりもコミックの感じですかね。

肉厚な動物の耳みたいな?

アニメは少し薄くて人間な感じがします。
あとは、なんていうか悪魔とかドラキュラみないな?


最近見てないのであくまでも記憶に残ってるイメージに過ぎないんですが…




余談ですが
夏の日差しでホントに耳、熱くなりませんか?

冬に耳が寒くて痛いっていうのは
昔から感じてたんですが

ここ二年くらい
ほんの短い時間でも夏の日差しを浴びると
(ホントは浴びたくないんですが)
耳の先が痛くなるんですよね…


日差しが強くなったのか
自分の耳が変わったのか…




そんな実体験から思いついた話だったり。





最後になりましたが
拍手、コメ等ありがとうございます!

思っている以上に沢山の方に読んで頂けて
本当に嬉しく思ってます。

これからもどうぞ宜しくお願いします!

終りました


轆轤首、漸く終りました。

本編の方にも書きましたが
轆轤首の前に幕間二十五「幻」が先に出来てました。

何かその時テンション高かったんです。

自分的に精一杯悲恋だったので
こんな感じに書いて
こんな感じに終って
最後にニドレスの「幻」を持ってくる
みたいなイメージが出来上がってました。

何故か「幻」でした。

どうしても「幻」に持って行きたかったので
ちょっと噛みあってなかったりするんですよね…

そこは大目に見てください。

紗和さんは幻でもいいから
由次さんに会えることを夢見てたんです。

そんな気持ちで待ってたんです。

そういうことにしてやってください。



そしてヒロインの思うこと…



みたいな。





何せ心理描写というものが苦手なので
小説内でも多くは語りませんが

文字にしていないところ
所謂行間というものを
ご自由に感じて想像していただけたらと思います。






最後になりましたが
(いつものことですね)

拍手等、ありがとうございます。

拙くじれったいサイトですが
今後とも宜しくお願いします。

修正


誤字の指摘がありましたので
修正しました。


何度も読み返して見てるつもりですが
あくまでも“つもり”なので
見落としがあることはご了承ください。


以後気をつけますので
今後とも宜しくお願いします。


あとは、
共通語だと思って方言使ってる事も
もしかしたらあるかもしれませんが
その辺は多目に。

どれが共通語か分からなくて
怖くて使えない言葉もいくつかあるので…




ご報告ありがとうございました。

プロフィール

HN:
濃沫
性別:
女性
自己紹介:
「こいまち」と読みます。
HPにて二次小説書いてたりします。

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