今週は凄く…
疲れました…
なので明日完全にゆっくり過ごすために
今日更新しました。
轆轤首がダラダラダラダラ続いてたので
大詰めまで上げてみました。
書いてて長過ぎるなとは思ってたんですが
更新作業するたびに
「また轆轤首か…」とか思うようになってしまって…
その先が出来てるわけでもないのに
「いいや！」と思って…
なので来週の更新はありません。
っていうのは嘘です、多分。
ちゃんと更新しますよ。
そういえば今日
「テガミバチ」の第二期が始まります！
楽しみで仕方なかったです。
実はHPでひっそりとバナー貼って主張してます。
決してテガミバチの二次をやるとかではないですが…
もう既にかなり眠いので
ホントは早く寝たいんですが…
見ますよ！ ちゃんと！！
最後になりましたが、拍手等ありがとうございます。
ここでお礼言っても
ここへのアクセスが殆んどないので
あまり意味がありませんが…
いつか気付いてもらえる事を願ってます。
では、皆さんも是非テガミバチを。
PR
退化
こんばんわ。
日付が変わってしまいました…
今日一日暇だったので
ホントだったら一日中モノノ怪書いてようと思ってたのに
最近発見した動画を延々と見続けてしまいました…
お陰で頭がおかしくなってます。
脳ミソがつるつるになった感じがします。
退化です。
そんなに進化してませんが。
私がこの世で一番好きなゲーム、FF6を「全俺達」でやってる動画です。
腹痛くなるくらい笑えます。
好きなゲーム笑っていいのかと言われるとアレなんですが
彼らからはFFに対する愛情が感じられて
ホントに好きなんだなって言うのが伝わってくるので
全然オケです。
その動画に嵌ってしまい
モノノ怪2Pくらいしか進んでない…
どうしよう。
書き進めるだけ書き進めて
一人でニヤニヤするつもりだったのに。
うっかり、うっかり。
ただ
その動画見てて思ったのは
私が彼らからFFに対する愛情を感じたように
読んでくださる皆様が
この小説から私のモノノ怪に対する愛情というか
「こいつ、好きなんだな」っていうのを感じてもらえてたら
物凄く嬉しい事じゃないかなと…
なんかちょっとキモさのある記事でしたね。
最後に、拍手ありがとうございます。
「こいつ、ホントにモノノ怪好きなんだな」と感じていただけたでしょうか？
今後も精進したしますので、宜しくお願いします。
明日仕事です…寝ます。
おやすみです。
なかなか進みませんね。
轆轤首、なんだかダラダラしてますね…
短文でサクサクって感じで書いたつもりだったのに。
短い話になるかもしれないから
一文一文を短くして改行を多くして
ページ数を稼ごうと思ってたんですが
話数で言うと一番長いものになってしまいました…
そして何か微妙な距離感というか
どうでもいいような薬売りとヒロインのやり取りが多い。
それも短い話になるのを避けるために入れてったのに
結局余計なものになったような気がします。
まだまだ修行あるのみです…
さて、最近思うのです。
薬売りに独自設定を付けるととっても話が纏るな、と。
自分ではあまりそういう事はしたくないんですが
でも薬売りは謎が多いじゃないですか。
容姿に関してとか
年取らないのかとか
何で退魔の剣持ってるのかとか
色々。
それをですね、
独自に設定するととても辻褄が合って
ヒロインと一緒に居させ易くなるんですよね…
でも
勝手に設定して雰囲気壊したくない…とも思うんですよ。
原作者が描かなかったことはそのままにしたい、みたいな。
凄く迷ってます…
さて、最後になりましたが
拍手ありがとうございます！
あまりブログのアクセスは無いようなので
ここでお礼言っても気付いてくれる方は少ないんですが…
沢山拍手いただけると、本当に嬉しいです。
間もなく、ちょっとした山場の作成に取り掛かると思います。
その力になりますので、今後とも宜しくお願いします。
ヴィンセント様。
コメントありがとうございました。
ここでお返事させていただきます。
モノノ怪の更新楽しみにしてます！
またひっそりお邪魔させていただきますね。
長かった…
漸く5000打お礼が書けました！
長かったです…
5000打踏んでいただいたのは
二ヶ月も前のことなのに
書き終えたのはついさっきです。
生まれたてです。笑
まったく話が思いつかず八月に入ってしまい
この際夏の話を作ってしまおうと考えたものの
それでも思いつかない…
今、本編の方も大分難産で
とても困っているので…
更にこの夏の異常なまでの暑さで
妄想が働かず。
そしてぼんやりと「肝試し」にしようと思ったのが
先月の半ば過ぎでした…
そうしてやっと書き始められました。
なので、もう夏は終りかけてますがご了承ください。
多分、轆轤首よりも後くらいかなと思って書いたんですが
いつでも当てはめられるようにしたつもりではいます、一応。
だた…
普段モノノ怪に物怖じしないで対峙するヒロインが
たかだか肝試しで怖がるのかと
書き終えた今でも疑問は残りますが…
その辺はスルーしてやってください。
夜のお墓。
これだけで充分怖いはず！！
最後になりましたが
拍手等ありがとうございます。
まだまだ頑張ります！
淡々と
退治話に入って
ただ淡々と更新してますが
最近新しい話を書けていません…
暑いせいでしょうか…？
妄想は膨らんでいるんですが
上手く文章に表現できないという致命的なことが起こっています。
まぁ、そのうち復活するでしょう。
さて、ふと思ったことがあって
最近無性に「I'll」という漫画の二次小説が読みたいなぁと思って
探してるんですが、ないんですよね。
結構昔の漫画だし。
今、浅田先生といえば「テガミバチ」ですもんね。
柊夢とかあったら諸手を上げて喜ぶんですが…
自分で書くにも
それには初めから漫画読み返さないと記憶が曖昧なので。
モノノ怪もろくに進んでないのに
他のものに手を出す暇が何処にあるんだ状態で…
妙な悪循環です。
そして、書くにしても需要がなさそう。
完全に自己満で終りそう。
今も自己満ですけどね！
さて、ではその進んでないモノノ怪を進めるべく
無い知恵を絞ってきます。
最後になりましたが
いつも温かい拍手ありがとうございます。
自己満サイトですが
今後とも宜しくお願いします。