嬉しい限りです
毎日暑いですね。
夏は嫌いです、こんばんわ。
とてつもなく嬉しい事がありました。
相互リンクサイト様ができました!
このサイトも開設してもうすぐ一年たつわけですが
ひっそりと更新してたり
管理人が交流下手なため
あまり他のサイト様とのお付き合いというものは
ありませんでした。
なので本当に嬉しい限りです。
ありがとうございます。
さて、今回の幕間第二十三巻。
ヒロインが動揺してます。
出会ったその場でプロポーズですから。
そりゃあ、もう。
でも、そこは流石ヒロイン。
一途です。
この話、書いてて何か変だなと思ったのは
“求婚”という言葉です。
時代が時代なので
なるべくカタカナ言葉を使わないようにしているので
プロポーズって求婚でいいのかと思いながら書いてました。
何か他の言葉がありそうな気がするんですが…
ま、載せてしまったのでこれはこれで。
カタカナを使わないって結構大変です。
て事を言いたい…
日本語を大切にする。
て事を常に考えたい…
そしてもっと綺麗な文を書きたい。
て事です…
支離滅裂ですがそんな感じです。
最後になりましたが
拍手等、本当にありがとうございます。
お礼更新の目処が立ちそうですので
お待ちください。
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暑いですね…
という訳で、今週も一話up出来ました。
何処まで続けられるか
自分でも分からないんですが
とにかく薬売りとヒロインを
くっつけるまでは続けたいと思ってます。
着実にそこに向かって書いているつもりですので
飽きずにお付き合いください。
ヒロインの設定を小出しにしているつもりですが
ここでちょっと纏めておきます。
1.三年前に母親が亡くなっている
2.それよりもかなり前に父親も亡くなっている
3.物心ついたときから「力」はある
4.旅に出る前は蕎麦屋で働いていた
5.黒髪ストレート
こんなもんですか?
自分でも何処まで載せてるのかうろ覚えです。
多分そのうちもっと色々分かるはずです。
実は落書き程度のイメージ画があるんですが
読者様のイメージを崩さないため
見せられるようなものではないため
載せません。
えぇ、決して載せません。
名前変換ですしね。
どうしても譲れない所だけ描写してます。
…そんなうちのヒロインはどんな感じでしょうか…
さて、最後になりましたが
拍手等ありがとうございます!
本当に助けていただいてます!
感謝の気持ちを込めて
近々お礼を更新しようと思ってます。
あ、でもあまり期待せずに…
では。
5000hit
という訳で
7月9日に無事5000hitと相成りました。
キリ番踏まれた熊猫様、おめでとうございます!
温かい目で見守ってやってください。
リクエストについては言及されてませんでしたが
管理人が勝手に何か書く方向でよろしいでしょうか…?
早速創作に掛かりたいと思います。
今から始めても
いつになるかは分かりませんが、お待ちくださいませ。
さて、私事ですが、つい三日ほど前
大熱を出しました…
冬よりもこの時期の方がよく熱を出します。
今までは復帰するのに一週間近くかかってましたが
何と今回は実質一日で復帰しました。
一晩で二度上がって、次の晩で二度下げました。
…何だったんだ、一体…
っていうぐらいすぐに元気になりました。
が
よくよく考えてみると
熱出す直前は凄く疲れていたように思います。
身体は重かったし
目は痛かったし
背中から肩にかけて凝ってたし
いろんなことがストレスだった気がします。
これからは体調に気をつけようと思いました…
みなさんも、こういう季節ですので
お気をつけ下さい。
最後になりましたが
拍手等ありがとうございます。
色々考えているのに形にならないことが多くて苦戦してますが
皆様の拍手に助けられています。
本当にありがとうございます。
でわ。
若干ショック…
ハガレンが終ってしまって
コミックの大人買いを目論んでる濃沫でございます、こんにちわ。
短編は「季節」を大切にしたいと思っていたのに
七夕をすっかり忘れていてショックです。
思い出させてくれた浴衣姿の女の子、ありがとう。
いえ、本当に凹んだのは七夕の件ではありません。
何年か前にやっていた「イノセント・ヴィーナス」
というアニメがショックでした…
たかだか12話を
ここ何ヶ月か掛けてやっと見終わりました。
最初は「櫻井さん出てる」と思って見始めたわけですが
あそこまで出張っててキャストが二番目だということが
ずっと気になっていました。
優しくて強くてイケメンなお兄さんのはずが
あんなことになるなんて…
あの豹変振りがショックでした。
あんなに出来すぎたお兄さん、居るはずないですよね…
そして後半に掛けて作画も崩れていっていた…
所謂ロボットアニメだったので苦手だったんですが
櫻井出演作だとか
絵が綺麗だとか
絶妙(微妙?)な世界観だとか
耳に残る音楽だとか
色々惹かれるところがあったので
時間は掛かりましたが見たんですけど…
ラストがあれとは…
多分2クールくらい掛けたほうが
もっと細かくじっくり描けたんじゃないかと思います…
良く分からないところが多すぎでした。
それをラストの丈とサナ(漢字わかりません)の笑顔で
無理に飲み込ませた感があるのが否めません。
良く出来た作品だとは思うんですが…
突っ込もうと思えばいくらでも突っ込める作品でもありますね。
長くなりましたが、とりあえずこれで。
最後になりましたが
拍手、コメント等ありがとうございます。
のろのろとやっておりますが今後とも宜しくお願いします。
「距離感」を楽しんでいただけたら…幸いです。
こんなサイトを持ってると…
最近、毎週のようにハガレン見て泣いてます。
どうも、濃沫です。こんばんわ。
こんなサイトを運営していますと
日常的に妄想をしてしまいます。
いや、変な意味じゃなくて。
あ、妄想って時点で変なんですか…、そうですか。
職場の近所の、とある会社。
社員さんはおじさまばかりですが
その中に一人だけ
ちょっと綺麗な少年がいらっしゃいます。
色白でシュッとして(?)身長は高くありませんが
パッと見はイケメンさんです。
パッと、しか見たことがないのですが。
作業着(?)姿でも佇まいがいい感じです。
以前、その少年(完全に年下に見えるのでそう呼んでます)が
その会社のおじさん一人と
見慣れぬ女の子と並んで
事務所を見上げてました。
そのワンシーンを見てしまったがために
おじさん=父親で社長。
女の子=彼女。
見たいな構図が出来上がってしまいました。
「この会社、ゆくゆくはお前達に任せるつもりだからな」
みないな感じです。
完全な妄想です。
私が勝手にした妄想ですが
少年の彼女がいかにも頭悪そうでセンスのない格好だったがために
勝手に幻滅してました。笑
※ここでは彼女の格好がどんなだったかは敢えて触れません。
私の独断と偏見で、気に入らないだけですので。
もしかしたら事務の女の子(私服)かもしれないし
はたまた妹かもしれないですが。
なのでそれ以来、少年を見かけると
目の保養をするとともに、微かな幻滅を繰り返すのです。
私の勝手な妄想なのに、少年可哀相…
そんな感じの日常です。←
最後になりましたが
拍手ありがとうございます!
…もっと精進いたしますので、今後ともよろしくお願いします…